かんにん袋

日本人のかんにん袋ももう限界です。

    歴史

      過去の歴史シリーズです。

      2月26日と言えば有名な2・26事件ですね。

    陸軍の青年将校が達が1483名の下士官兵を率いて起こしたクーデター未遂事件です。この将校達は「皇道派」と呼ばれる帝国陸軍に存在した派閥に所属してました。「皇道派」は天皇親政(君主事態が政治を行うこと)の下での「昭和維新」を目指しており、対外的にはソ連との対決を志向していました。

    首謀者
      野中四郎(陸軍大尉)、香田清貞(陸軍大尉)、安藤輝三(陸軍大尉)、河野
      壽(陸軍大尉)、栗原安秀(陸軍中尉)、村中孝次(元陸軍大尉)、磯部浅
      一(元陸軍一等主計)、北一輝(思想家)、西田税(元陸軍少尉)

    この他にも群衆指揮等に多数の将校が参加しています。

    被害者
      死亡者  松尾伝蔵(内閣総理大臣秘書官)、高橋是清(大蔵大臣)
           斎藤実(内大臣)、渡辺錠太郎(陸軍大将)、警官5名

      負傷者  鈴木貫太郎(海軍大将)他警官等多数

     この事件の背景にあるのが「国家社会主義」だと思います。この頃日本は大恐慌でとてつもない不況でした。政治家や財閥企業による癒着、まさに政治腐敗。このような事が起こらないよう特権階級を除去しようと天皇派の若い将校達が動いたのです。「尊皇討奸」天皇政の実現のため私利私欲で悪政をしている政治家達を討つ。これが彼らの大義です。
     しかし皮肉な事に天皇の為に!と起こしたこのクーデターもその天皇により反乱部隊とされ鎮圧されてしまうのでした。

     ものすごく簡単に書いてみました。興味のある方は映画などもありますので観てみてはいかがでしょうか!
     このクーデターが成功していたらどんな日本になっていたでしょうか。


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     73年前の今日2月19日。何の日かご存知でしょうか。そうです。アメリカ海兵隊が硫黄島に上陸した日です。約一か月に渡る激戦が開始されたのです。
     制空権、制海権共にアメリカの手の中にあり本土上陸を少しでも遅らせようと、陸軍、栗林中将の指揮の元約13600名。海軍、市丸少将指揮の元約7400名が戦いました。
     日本側はこの戦いで20129名が戦死しました。ほぼ全滅です。アメリカ側の戦死者は6821名、負傷者は21865名におよびます。

     この場で細かく内容は書きません。気になる方、と言いますか日本人ならこの戦いがどんな戦いだったのか調べてみてほしいです。本土上陸はさせまいと文字通り命を懸けて戦ってくれた方達には感謝してもしきれません。

      私達は命がけで守ってもらった日本を大切にしなければいけないと心の底から思います。


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